東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
昨日の櫻井 政文議員の一般質問、大綱2点目でも、世界の持続可能な観光地トップ100選に日本国内でも全体で僅か10か所に選定されている東松島市は、持続可能な観光地、もはや奥松島だけではなくて、東松島市全体がおもてなしの心を持って安全、安心な、清潔感のある観光客の受皿になることが必要であると私は思っております。市有地ですので、除草の計画、そのような計画等はないでしょうか、お伺いをいたします。
昨日の櫻井 政文議員の一般質問、大綱2点目でも、世界の持続可能な観光地トップ100選に日本国内でも全体で僅か10か所に選定されている東松島市は、持続可能な観光地、もはや奥松島だけではなくて、東松島市全体がおもてなしの心を持って安全、安心な、清潔感のある観光客の受皿になることが必要であると私は思っております。市有地ですので、除草の計画、そのような計画等はないでしょうか、お伺いをいたします。
今回トップ100選出に伴う国からの財政的な支援については、特にないと伺っております。国の官公庁においても持続可能な観光を推進しているところでありますので、各種補助メニューの活用に当たっては、要するに当市が世界の持続可能な観光地トップ100に選出されたことは、これを前面に出して行うことが、本市を選んでいただくためには様々な優位性が出てきますので、事業の採択につなげてまいりたいと思っております。
10月4日は、定例記者会見を開催し、世界の持続可能な観光地トップ100選出について等全18項目について発表し、記者からの質問を受けました。 6日は、宮城県庁に赴き、村井知事に世界の持続可能な観光地トップ100の選定を受けたことを報告し、村井知事からは宮城県全体の観光政策の一つとして東松島市のトップ100選定を活用し、県として支援する旨のお話をいただいております。
まず、ホームページですので、気仙沼市で検索してページトップのところに、気仙沼市で検索してコロナウイルス対策と打ったときにまず出てくるページがありまして、そこのトップのところのタイトルは新型コロナウイルス感染症関連のページで、そこにあるのが、たくさんの文が説明されていて、その中にPDFがありまして、1行なんですけれども、それが発熱患者等の相談、外来受診の方法について(PDF)とあるんですけれども、そこを
204: ◎9番(熊谷一平君) GIS、私も公務員をやっていたときに、何かそういった概念はあるなというのは知っていまして、すごくいいなと思っていたんですけれども、当時はまだパソコンの性能ですとか、あるいは通信環境が整っていないというところがあって、まだデスクトップ状のものでしかなくて、有効性というのはいまいちだったと思っていたんですけれども、今の時代、タブレット
(5)として、企業誘致は市長のトップセールス以外に手法がないと考えますが、企業誘致の見通しについて伺います。 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。 初めに、本市の抱える政策課題の解決に当たっては、国及び宮城県との調整が不可欠であります。
18日は、午前中に吉田川流域国営土地改良事業促進協議会の要望を副市長が東北農政局を訪問し、私は、その時間、株式会社伊澤製作所を訪問し、企業版ふるさと納税のトップセールスを行ってまいりました。 午後から、市役所301会議室で令和4年度第1回東松島市総合教育会議を開催し、小中連携教育の取組や学校給食費などについて協議を行いました。
私は、地方自治というと、やはり行政の姿が見える範囲とか、いろんな顔が分かる範囲というのがまさにやり方としてはいいのかなと思うし、そこにはコスト意識を常に持ったトップがしっかりやれば十分にやれるのかなと思ったりしているのが現状の姿で、合併という、そこには見えないものは確かに心配されますけれども、今はそこまででなく、定住自立圏で前に進んでいこうかなという考えです。 以上です。
企業誘致については、三陸沿岸道路の全線開通による物流面や通勤範囲の拡大などの優位性をアピールしながら、引き続き幅広い業種を対象として、トップセールス、企業立地セミナー、企業訪問等に積極的に取り組んでまいります。
具体的には、トップセールスによる企業誘致に努めるとともに、国、宮城県、本市の補助金等を活用した企業の新設、増設支援に努めております。 また、今年2月には株式会社サワの第4工場が竣工したほか、柳の目北工区への進出企業が確定し、またグリーンタウンやもと工業団地にも、企業名等は発表できませんけれども、私としてはかなり大きいものも今前に進んでいるということであります。
加藤副市長については、東松島市の発展と東日本大震災からの早期復興完結に向け、本市行政のトップマネジメントを強化するため、4年前に村井宮城県知事に私が直接お願いし、当時宮城県の部長職の東部地方振興事務所長であった同氏の選任を平成30年2月定例会で提案し、ご可決いただき、同年4月から現在に至るまで副市長として尽力いただいております。
165: ◎観光課長(畠山 勉君) トップシーズンといいますか、春のよい季節なので、そのあたりは例年どおりにビジターセンターで運営することで予定しております。
さらに、販売力向上については、いしのまき農業協同組合や宮城県漁業協同組合の、ここは主体的な販売力向上の取組と連携し、本市産品のPRや販路拡大を図るとともに、私のトップセールスによる首都圏のアンテナショップでの販売や友好都市等の市外におけるPR、今年度盛況だった東松島市産業祭の継続開催、ホームページ等による情報発信の充実等により、本市の良質な地場産品の認知度向上や市場での流通拡大を図ってまいります。
すごく厳格化されているということで、ハードルが高くなっているので大変厳しい状況にあるとは思うんですけれども、ぜひとも横田院長先生をトップに取組を図っていただければと思っております。
このため、本市では地域ブランド制度の確立には至っておりませんが、これまでの私のトップセールスによる首都圏のアンテナショップでの販売や友好都市との交流による市外におけるPR等により、本市の良質な、そして安全な地場産品の認知度向上や市場における流通拡大策を講じてきております。
そのうち商工業の地域活性化策については、商工振興、企業誘致と働く場の確保により、トップセールスによる企業誘致に努めるとともに、国、宮城県、本市の補助金等を活用した企業の新設、増設支援に努めてまいります。
午後からは、新型コロナウイルス感染症のためオンラインで開催された国土交通省四国整備局主催の令和3年度四国防災トップセミナー講演に出席し、東日本大震災時の東松島市震災瓦礫処理方式等について説明し、ウェブ上で質疑を行いました。 2月1日は、大塩西集会所新築工事や赤井南小学校増改築工事、市コミュニティセンターの大規模改修工事現場、それぞれ視察、確認しました。
企業誘致については、被災宅地などを活用しながら、三陸沿岸道路の全線開通による輸送時間の短縮やコスト削減など物流面での優位性をもって、トップセールス、企業立地セミナー、企業訪問等を通じてアピールしながら、幅広い分野を対象とした誘致に注力してまいります。
市長、企業誘致ということで、とにかく働く場がないのであれば、都会から若い人来ないよねという話は当然の話なので、それはもう各企業さんとの連携の部分も含めてぜひ頑張っていただきたいと思いますし、当然市長がトップセールスマンでがんがんやりますよという、石森議員にも答弁していますので、それはそれで非常に期待はするところなのですけれども。
「住み続けられ持続・発展する東松島市―地方創生のトップランナーをめざす―」のであれば、東日本大震災で被災し、災害公営住宅に入居している方の家賃を市独自の政策で低減し、住み続けられるようにするべきではないのかお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱1点目についてお答えいたします。